最強の日焼け対策6選
〜私達は絶対に日焼けをしたりしない〜
南国は魅力的です。
ダイビング、大好きです。
ですが、南国帰りでも焼けてない!と驚かれるし、
言わない限り、バケーションしてきたとは聞かれないです。
あと美容外科には肌の色素を数値化する機械があるのですが
日焼けしている人の数値にはならずに帰ってきています。
そんな私がグアムやセブ島でダイビングしても、
ほとんど焼けなかった方法を紹介します。
もちろん日焼けゼロは今の技術ではまだ不可能です。
しかし、最小限に抑えることはできます。
また、そのあとの対応でも日焼けのダメージを減らすことは可能なんです。
①塗る日焼け止め
まずは当たり前にこれです。
日焼け止めの選び方って?
南国にはSPF120とかもあるそうです。
今度使ってみたい。。
ちなみに日焼け止めって1回塗れば終わりじゃないんですよね。
SPFは時間です。別の記事で細かいことは書きますが、
言いたいことは、とにかくこまめに塗り直します!!笑
海から出たら塗り直し、なんとなく適当に塗り直し、、
②スプレーの日焼け止め
スプレーの日焼け止めって塗りやすいし便利なんですが、
ムラができやすいんですよね、、、
なので、スプレーの1本使いはオススメしません。
あと直射日光浴びすぎると爆発しそうですよね、、
怖いのでタオルに包んで持っていきます。
順番的には塗って吹く。補助的な役割で使っています。
③飲む日焼け止め
飲む日焼け止め、いろんな商品があります。
どれにしようか迷っちゃう。。
とりあえず片っ端から試してみたい。
↑最近飲んでます。
↑コスパ良さそうなので次回注文します。
↑美容皮膚科お馴染みのヘリオケアでございます。
飲む日焼け止めは大体植物から構成されています。
ものにより効果が続く時間もちがいます。
アンチエイジングや美肌効果があるものも!
賛否両論ありますが私は少しでも日焼け効果を高めたいので
必ず飲みます。
最も肌にダメージを与えてくるのは紫外線なので。
日に焼けてしまう方が将来的にコスパ悪いです。
シミ治療、、、
④衣類
UVカット機能付きのパーカーと帽子は必ず持っていきます。
水着の跡ができることを考えると、
UV-B波対策としては
結局は、衣類で物理的に紫外線をカットするのが最強なのかも。
正直写真撮りそうな時以外は水着の上にラッシュガードも着ます。
通販サイトや日本より物価安い国では可愛いものが安く買えるのでオススメ。
⑤内服
日焼けに特に有効なビタミンはCとEです。
・ビタミンC
紫外線によって発生する活性酸素を抑える(=抗酸化作用と言います)
シミの元メラニン色素の生成を抑える
コラーゲン生成のサポート
活性酸素ってご存知ですか?
・ビタミンE
傷んだ肌の補修(大事!)
抗酸化作用
⑥アフターケア
・クーリング
日焼けは肌で炎症が起こっている状態なので、
冷やすことで炎症が悪化しないようにします。
ジェルが塗るだけで楽♪
日焼けした時の皮膚の熱で、
皮膚は乾燥しやすくなってしまいます。
乾燥は肌トラブルの元。
日焼けしてターンオーバーが乱れた皮膚を戻すためにも。
美容皮膚科でのイオン導入も、効果があるのでオススメです。
イオン導入は比較的安価で受けられます。
自分の体験によって実証されてますが、
これだけ徹底すれば深刻な日焼けのダメージは絶対防げます。
若い頃の日焼けのダメージで後悔している方をたくさんみてきているので
後悔する方が1人でも減ったらいいな、と思っています。